つれづれケトルベル 還暦編

移転してきました。よろしくお願いいたします

2010年5月14日は

青砥の老人ホームへクライアントと直行。見学研修の打ち合わせ。施設長に館内案内いただく。昼飯は、彼のお勧めで、赤羽駅前の豚骨つけめん「ざっつ」へ。並つけめん750円。甘みのある豚骨スープへ、うどんのような麺。魚粉を麺に振りかけて食べる。初めてのスープの味であるが、どこかで味わった記憶があるような。イタリアンドレッシングにゴマと鰹節をまぜたような。
近くの梅の木で、濃い、熱いブレンドコーヒー飲み、浮間舟戸の老人ホームへ。クライアントの施設の職員の見学受け入れと体験にも快諾いただく、。ここは、老人ホームに定員120人の保育園、夜間保育、障害者就労支援施設が複合した施設。前向きで一所懸命な総合施設長が、スタッフに地道に訴え、混じっていることの魅力を創っている。施設内は、ドアは開けぱなしで、どこにも、外にも自由に出入りできる。1年前に訪問したとき以上に、ここでは、出会うスタッフから挨拶が出てくる。障害の有る方がここで、パンを創って、施設内のパン屋や喫茶店で出しているほか、近辺にも売りに出ている。味見をしてほしいとのことで、お土産にいただく。明日の朝飯にいただこう。イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
5時半過ぎに事務所へ戻る。2時間ほど、雑務をこなして退社。今日は、1日中歩いていて、バテバテ。
石森さんの紹介で注文した16kgケトルベルを受け取りに実家へ直行。(妻に内緒のため、実家へ送付いただいた)。実家から家まで、自転車の荷台へ載せて運ぶ。師の16~20kgが適当な重さとの教示に従い、トライアル版は持っていたが、今後愛用すべく購入した次第だが、予想以上の出来映えに、腰背痛も忘れて、両手スイング連続100本やってしまった。おしまい。
イメージ 2