つれづれケトルベル 還暦編

移転してきました。よろしくお願いいたします

2010年6月12日

・中三長女の学校参観に自転車で学校へ。
・1時間目 体育、海岸すぐの校庭で、ハードルの授業。高さ30センチほどのハードル!50mを
13秒・・・・遅い!。男子の高跳びを見ると、140センチほどで苦戦している。これで中三か?
明らかに、我々の時代のが、体力はあった。
・2時間目 英語。簡単なことをやってる。小学校の時のゆとり教育の犠牲学年だな。頭は使うべきときに使わないといかんと痛感。文科省を信じて馬鹿を見た。私立へ行った子とは大違いだろうな。小学生のときは友達と遊ぶことを重視しすぎた。小学校高学年の時のつけに苦しんでる。高校入試には必ずぶちあたるんだから、いつまでも平等じゃない。高校入試でいきなり格差を思い知らされるなんてだまし打ちだ。下の子には鉄は熱いうちに打てとしよう。
・庭木、雑草が、連休後に繁茂したので、草むしりと剪定。大量発生した毛虫退治と足長蜂の巣の駆除とで、ばてる。
・その後、昼からは、中央公民館へ妻と次女でバイオリンのコンサートへ。市民教授として体験教室も開いている先生です。ご主人は、チェロとギターで共演。小1時間ほど、しゃべりも入って、リラックスできた。音がきれいで安定し、ぶれないところは、さすが先生。
・帰宅途中、ホームセンター、スーパーで買いもの。インスタントコーヒーと、ペットボトルの緑茶他。インスタントコーヒーは値段に目を奪われて買ったら賞味期限間近で、香りも味もあったもんじゃなかった。がっかり。安いのには訳があるんだなと痛感した。
・自分からメルアドを教えておきながら返信をよこさない習い事の先生がいて、連絡が伝わってるか妻がやきもきしていた。ケータイをなくしたのかもと心配になって本人に電話すると、「いろいろあって返信できなかった」とのこと。プッシュのメールも入れたのに返信しないって、あんまり重要視されていないなと感じる。その人への求心力が降下する。メールって人間関係を良くも悪くもするね。一言、「メール見ました。」と返信するだけのことなんだけど。その後の感情は大違い。
・帰宅後は、ときおり居眠りしながら「生麦事件」読み進める。今夜読み終える計画。
・箱根で拾ってきた 切り株を日光浴させているが、だいぶいい色になってきた。
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<本日はノーケトルデイ>
・木刀体操
・木刀素振り100本
・自重 懸垂  10-6
・自重 ディップ  25-10
<おしまい>イメージ 1
これも、次女作のシーサー