つれづれケトルベル 還暦編

移転してきました。よろしくお願いいたします

2010年12月7日

・朝から、快調に仕事進める。明日の、栃木での打ち合わせに使う、事業計画書づくり。
・昼飯は、時間無いので、吉野家で、牛鍋丼大盛り玉子430円。牛丼より、玉ねぎ、白滝、豆腐が入ってヘルシー、実は味がこちらのが気に入っている。
・午後2時より、茗荷谷のクライアント先で委員会。4時過ぎに閉会し、今後の作業打ち合わせのあと帰社。委員会の議事録を1時間でまとめ、クライアントへ送付する。
・そのあと、明日は小山と宇都宮で2件の打ち合わせあるので、資料作り、何とか20時50分に退社。
・渡辺昇一氏の「知的余生の方法」読み終える。将来がある者が「知的生活の方法」を参考に、生活を創っていくことはわかる。しかし、余生つまり、人生の締めくくりに向けた生活の考え方は?興味あったことである。高齢者対象の仕事してきたので。色々なお年寄りを見てきたので。「白鳥の歌なんか聞こえない」庄司薫さんの小説にも、高齢期の碩学の方の話しが出てくる。渡辺さんは少々パワーが落ちてきたようで、あっさりと書かれているが、共感することも多かった。
<ケトレ>
①ヨガレッチ
②8kg スイング 108本
③8kg ミリタリープレス 60本
④8kg スナッチ 60本
⑤シットアップ 51本
おしまい
*土日の出張で、重たいカバンをファーマーズウオーク状態で持ち歩いたので、右肩が疼痛あり。軽くやる。3歩前進2歩後退である。