つれづれケトルベル 還暦編

移転してきました。よろしくお願いいたします

2012年10月7日日曜日

・出社後介護棟へ行くと、金魚がいない!と、スタッフがいう。5匹買ったが、3匹は居る。残り2匹は?と水槽内探すと、死骸が見つかった。エアポンプと水槽に挟まったもの、疑似水草にひっかかったものだ。可哀そうに。
・事務所に戻り、たまっていた書類を片づける。
・昼は?忘れた。
・13時半から、タピボン教室の準備に入る。ほどなく、講師である夫人と送迎役の旦那さん、助手のお嬢さんが来館。作品の展示と、作業台の準備する。
・ホールに11名のご入居者が集まった。それに、当方含めて職員2人で参加。
・作品見て、これはすごい、ペルシア絨毯みたいと、やってみたくなり、ご入居者にもやってほしくなり、先生をお呼びして、先ずは体験してもらい、常設教室へとつなごうとしたのだ。
・なかなか単純かつ奥が深く、やりかたは何とか理解し、根気と集中力で2時間半ほどで皆さんほぼ作品(10センチ角)が仕上がった。先生ご一家へ感謝。
・当方の図案はケトルベルも考えたが、色が単調なので、海亀に。下絵はその場で考えたのだが、なかなか気に入った出来である。イメージ 4イメージ 5  ↓下絵。
     ↑ 作品展示                                
・17時前に終え、その後、また書類づくり。19時15分に対館。駅まで走る。
・帰宅すると、清盛に間に合わず。録画で見る。物悲しい内容になってきた。
・両肩、特に左が鈍痛あり、トクホンチールAXを塗る。ケトレ無し。
↓小生の作品
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