つれづれケトルベル 還暦編

移転してきました。よろしくお願いいたします

2012年3月19日月曜日

・3月入ったと思ったら、もう、後半。春休みではないか。
・実は、お雛さん、拙宅ではまだ、飾ったままという事態。
・出社すると、かなり、休んでいる輩がいる。部会のあと、あちこち電話やらメールやら手配して
10時43分に栃木へ出発。
・新宿発1109の湘南新宿ラインに乗る。昼飯時間なく、途中、小山で途中下車し、20分の待ち合わせ時間で、駅そば、天玉そぼ400円食す。ぞぼくな味わいに好感。次回は替え玉150円を試そう。
・13時15分にクライアント本部のある特別養護老人ホームに到着。17時10分まで、あれこれ、PJの打ち合わせ。今日は、理事長さんが見えてかなり、真面目な内容。
・隣地で建設中のサテライト特養も、3月30日完成引き渡しで今は突貫工事の最中。一昨年秋から計画始め、1年前に、コンペに当選して、初秋に着工、早い1年であった。イメージ 1
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・帰りは途中まで、17時46分発の上野行きに乗り、途中まで理事長さんとあれこれ、今の福祉事情について話す。関西ご出身なので、先月の神戸市での仕事話とか、阪急や阪神の話などする。理事長さんが降車されてからは、昼寝したり、読書したり、のんびり帰る。
・何とか、このPJ固めたいものだ。20時少し前に、東京駅着。
・「富士山に千回登りました」と「まいにち富士山」を併行して読んでいる。前者は以前にここで紹介した實川さん、後者は、これも有名な2011/6/20現在で819回登った佐々木さんの本。
実川さんはエベレスト覗いて6大陸の最高峰征服した、人生遍歴含めて、真似できない方。一方、佐々木さんは、教員から校長と、堅実にやってこられ、自分はこっちのタイプかな、とイメージの湧く方。富士山山頂まで行ったのは19年前に1度だけ。ドイツから来た大学生のアネモネ嬢が家に泊まって、突然明日、富士山行こうということで、細君と3人で、朝7時に家を出て、昼過ぎに頂上に着き、4合目あたりの車に、暗い中夜7時半に戻ってきたことのみ。皆トレーニング何もしてないので無謀ではあったが、体力あったのだろう。この夏は行こう。
・晩飯後、サンデル教授の番組を見ながら、越乃寒梅の残り呑み干し、影虎の4合瓶開けて1/3ほど冷で味わう。教授の話は、中学生のホームルームでやればよいくらいのレベルだなと思うが。
<ケトレ>
①24kg スイング 40本
②24kg スナッチ 40本
③24kg ミリタリープレス (5/5)*4セット
④24kg ゴブレットスクワット 10*4セット
⑤プルアップ 7+8+8+7
⑥ディップ 8+8+10+10
⑦ハーフトルコ式ゲットアップ16kg 4/4
以上
※「まいにち富士山」、「千回富士山」を読み、「続ける」ことの意義と効果を感じた。いずれも、70近い方がまさしく、今現在、進めている偉業。そろそろ、山登り再開しよう。
※平日は、短時間でできる、「迷わない」メニューをやろうと、そして、松下師の一万回量質転換理論も参考にして、主要種目は1日30-40回やれば、年間一万回可能なので、毎日メイン種目を各40本目標にしようと思いメニューを考えてみた。
※一方、年間1/3ある、土日祝日は、ミリタリープレス、スイング中心に、重めで、高セット回数狙いとする。